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コスタリカの年末年始  ¡ Feliz año nuevo!

「コスタリカの年末年始はどうやって過ごすのですか?」との問い合わせをたくさん頂きましたので、急いで紹介することにしました。
でも、特に何をするわけでもないんですよね・・・・コスタリカ在住の方、コスタリカでホームステイしてた方など、変わった年末年始を過ごされた方、是非当サイトまでご紹介ください!

コスタリカのクリスマスでも紹介しましたが、コスタリカはもとスペインの植民地。スペインの影響が強く残っている国です。年末年始のしきたりもスペインからの影響が強く残っています。


年末休暇は「夏休み」?!

コスタリカでは、12月・1月は乾季。「ベラノ(verano)」と呼ばれ、夏と訳されます。
だからこそ、年末年始の休みは「夏休み」となるのです。働いている大人は、12月21日ごろから1月1日まで、子供は、2月初旬までの長期休暇となります。
ボーナスも出て子供も大人もうきうきです。
コスタリカは、年末年始の特別なイベントはあまりしない代わりに、クリスマスを盛大にします。クリスマスにしたイルミネーションなどの飾りつけも年内いっぱいそのままつけたままにします(→コスタリカのクリスマスはこちら)。

年明けは、2日からもう働きはじめるので、日本のようにのんびり正月とは全く違う年明けです。



年越しの6つのルール

コスタリカにはこれといった年越しの習慣はありませんが、その中でも私たちの見聞きしたものをご紹介します。

1.時間は必ず「ラジオ・レロー(Radio Reloj :FM94.3)」

 年越しに付き物なのはカウントダウン。
暖かいラテンの国だけに、時間にはちょっとルーズ。テレビを見ながら「5・4・3・2・1!」おめでとう!と多チャンネルをにすると「・・・2・1・おめでとーー」???テレビ局でもずれてます。コスタリカでは「ラジオレロー」、その名も「時計ラジオ」が時間の基準となっているようです。

2.花火
カウントダウンが近くなると、ところどころで花火が上がり始めます。
コスタリカは高原地帯なので、夜景がとてもきれいに見える場所がたくさんあります。また、高い建物が少ないので遠くの景色まで良く見えるのです。私たちの住むエレディアからは首都サンホセの夜景が一望できます。この日は、いつもの素晴らしい夜景に花火の花が添えられて、それはとても美しいものです。

3.高いところに登る 
4.12粒のぶどうを食べる
・・・理由は分かりません。やってるコスタリカ人本人たちも分かってませんでした。
どなたか知ってる方ご連絡ください。紹介させていただきます。


5.かばんを持って近所を回る
これは、一年のいいことをかばんに詰め込むという意味があるようです。ですから、より遠くへ、そしてより大きいかばんを持っていくといいようです。

6.サンタ・ルシアの花を財布に入れる
日本で言う四葉のクローバーのように幸せを呼ぶといわれています。
紫色の、小さなかわいらしい花で(写真左)、コスタリカではどこでも観られるポピュラーな花です。


今では、3.4.5.6.で紹介したような儀式をする家族も少なくなりまして、中級以上の層はみんな海に出かけてしまいます。
コスタリカ人はとにかく陽気に騒ぐのが好きで、あまり伝統にはこだわらないようです。
海岸に並ぶリゾートホテルで、夕方9時くらいから盛大なご馳走とお酒で大騒ぎをしてカウントダウン。その勢いで朝まで騒ぎ続けます。
新年の1日はみんな疲れてぐっすりお休みです。

歴史の浅いコスタリカ人らしいですね。




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