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コスタリカのシンボル

コスタリカの国旗や国歌、国鳥など、シンボルのご紹介のページです。
それらにまつわるおもしろい話もご紹介しています。


コスタリカのシンボル~これであなたもコスタリカマニア

国旗・国章




  

青は、コスタリカの広大な青空と海、白は、平和、そして赤は独立のために流された血を表しています。
旗の左中央に国章がつきますが、公式に使用される場合のみにつけられるそうです。
この国章を使ったクイズ(なぞなぞ風)で、「国章の中に星がいくつあるか?」というものがあります。
普通に数えると7つの県をあらわす星が7つ描かれていますがもちろん答えではありません。
・・・答えは、8つ。
国章の中にCosta Ricaの文字があります。その中に星が隠れています。
co STAR ica
コスタリカ人はこんな冗談が大好きな人たちです。
コスタリカのコインの裏に国章が刻まれているので、機会があれば誰かに試してみてください。


国歌
コスタリカに住むのであれば、ぜひとも歌えるようになりたいものです。メロディーは軽快で明るいので、きっと気に入るでしょう。
歌詞は、多くが平和と独立についての内容であり、コスタリカ人の心に深く刻まれています。
途中、早く歌わないとメロディーに乗れないところがあり、歌えるようになるには相当の練習が必要です。


コスタリカ人がよく間違える箇所
コスタリカ人の99%が間違えます
 下の赤い文字で示したarmaをなぜか、armasと複数形にして歌います。理由は分かりませんが、その方がリズムに乗れるのは確かです。でも、文法的には、herramienta(工具、農具という意味)が、arma(武器)に変わるといっているのでどちらも単数形であわせる必要があります。
 ちなみに、ここの文は、「名誉を汚すものがいるのであれば、たとえ農民であっても、農作業しているクワやスキなどの農具を武器にもって、勇敢に戦う」という内容を表しています。

コスタリカ人の50%は周りを伺いながら歌います
 下の緑の字で示したところは、同じメロディーで歌詞も似通っています。コスタリカ人は、国歌を完璧に覚えているといいますが、どうもここだけはあいまいなようです。歌うときは、多くの人がその部分の歌い始めである「blanca~」を聞いてから続きを歌います。私たちも、「上を向いて歩こう」を歌うとき、1番と2番の歌詞があいまいな記憶の中にあるのと同じようです。


作詞: Jose Maria Zeledon
作曲: Manuel Maria Gutierrez.

Noble patria, tu hermosa bandera
expresion de tu vida nos da;
bajo el limpido azul de tu cielo

blanca y pura descansa la paz.

En la lucha tenaz,
de fecunda labor
que enrojece del hombre la faz,
conquistaron tus hijos
labriegos sencillos
eterno prestigio, estima y honor.

!Salve, oh tierra gentil!
!Salve, oh madre de amor!
Cuando alguno pretenda
tu gloria manchar,
veras a tu pueblo valiente y viril,
la tosca herramienta en
arma trocar.

Salve oh Patria tu prodigo suelo,
dulce abrigo y sustento nos da;
bajo el limpido azul de tu cielo

!vivan siempre el trabajo y la paz!


国花
グアリア・モラダ(La guaria morada)
この花は、学名「Cattleya Skinneri」という2~3月に咲くピンク色した蘭の一種です。1939年にアルゼンチンで「平和の庭」というのを設立した際、世界中の「国花」を集めたそうです。しかし、その時コスタリカはまだ「国花」を持っていなかったために、その候補を募りました。その結果、コスタリカ人になじみの深いこの花が選ばれました。乾季にしか花が咲かないので、写真が取れ次第ご紹介しますがとってもかわいらしい花です。



国樹


グアナカステの樹(El arbol de Guanacaste)
初めてこの樹を見たとき、HITACHIのCMの「この樹なんの樹気になる樹」かと思いました。見た目も大きさも、その存在感もそっくりです。でも、調べてみたところ、同一種ではないようです。でも、近い種類のようです。この写真は自宅(エレディア)近所にあるグアナカステの樹を撮影したもの。10年ほど前、となりに住むおじさんが植えたものでまだ子供です。グアナカステ地方に生息するものは、もっともっと大きく育っているものばかりです。同地方は非常に暑く乾燥している地域でエレディアの気候では少し涼しすぎるのかも知れません。グアナカステは、コスタリカの北西に位置する地方の名前ですが、もともとは、現住民族「ナウアティル族」の言葉で、「耳の樹」を意味します。それは、その種が入っている殻が人の耳にそっくりだからです。
私は初めてこの樹を見たとき、その大きさと圧倒的な存在感にとても感動し、「将来絶対この樹が庭にある家に住むんだ」と決意を固めたのでした。



国鳥
ジグイロ(El yiguirro)
小さくってかわいい声で鳴く鳥です。写真撮れ次第紹介したいのですが、なにせ鳥なので撮ろうとすると飛んでいき、なかなか撮れません。
この鳥は雨が降るのを鳴いて知らせるそうです。



ジグイロの写真入手!

昆虫学者の友人JORGE(ホルヘ)さんから提供していただきました。家の裏に巣を作ったそうで、その様子をビデオに撮影していたそうです。
今回の写真はそのビデオから3ショット使わせてもらいました。
コスタリカに住んでいてもヒナにえさをあげているところはなかなか見られません。とっても貴重な映像です。
 「! Gracias, Jorge !」
彼の専門はちょうちょ。コスタリカで彼より蝶に詳しい人物はいません。
コスタリカには青い蝶で有名なモルフォ蝶をはじめ無数の蝶がいます。
彼の協力を仰ぎ、そんなのも紹介していきたいと思います
親鳥とひな鳥 えさをあげてます ひなが大きくなりました



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